ニュースレターリスト
294 | 2024年09月27日 | 遠藤 健一 | マックス・プランク固体研究所 |
錯体化学から不均一系光/電気触媒への挑戦 |
293 | 2024年09月13日 | 河瀬侑大 | 東京大学 |
光触媒のポテンシャルを探る |
292 | 2024年08月30日 | 小川幹太 | 東京工業大学 |
革新材料の開発を目指して |
291 | 2024年08月19日 | 東智弘 | 宮崎大学 |
可視光吸収型光電極の半導体特性と水分解速度の関係 |
290 | 2024年08月02日 | 小杉真貴子 | 基礎生物学研究所 |
南極で光合成研究 |
289 | 2024年07月19日 | キム ウンチュル | 基礎生物学研究所 |
光合成システムの環境応答 |
288 | 2024年07月05日 | 山野奈美 | 福岡大学 |
脂質ナノディスクを用いた光合成蛋白質研究 |
287 | 2024年06月21日 | 満身稔 | 岡山理科大学 |
共同研究者への感謝 |
286 | 2024年06月07日 | 三石雄悟 | 産業技術総合研究所 |
正念場を迎えるクリーン水素製造のための光触媒技術 |
285 | 2024年05月10日 | 小杉健斗 | 東京工業大学 |
プロトンを自由自在に操る |
284 | 2024年04月26日 | Debraj Chandra | 新潟大学 |
Towards Solar Fuel Devices: Challenges and Scopes |
283 | 2024年04月12日 | 萩原英久 | 富山大学 |
光−熱化学ハイブリッド水分解プロセス |
282 | 2024年03月29日 | 久富隆史 | 信州大学 |
真空封管法を利用した酸窒化物光触媒の合成 |
281 | 2024年03月15日 | 相原健司 | 東京工業大学 |
SrTiO3ナノ粒子を用いた液相有機合成反応 |
280 | 2024年03月01日 | 影島洋介 | 信州大学 |
光電気化学反応の熱力学 |
279 | 2024年02月16日 | 後藤和泰 | 新潟大学 |
太陽電池の界面制御技術 |
278 | 2024年02月02日 | 小川知弘 | 九州大学 |
白金の同族元素としてのニッケル錯体の光励起状態 |
277 | 2024年01月19日 | 田部博康 | 京都大学 |
融かして塗る光触媒担体 |
276 | 2024年01月05日 | 岩佐豪 | 北海道大学 |
局在した光と分子 |
275 | 2023年12月22日 | 朝倉博行 | 近畿大学 |
放射光分析の進展 |
274 | 2023年12月08日 | 中薗孝志 | 大阪公立大学 |
金属イオンと配位子の協奏作用 |
273 | 2023年11月24日 | 関荘一郎 | 大阪公立大学 |
太陽光利用にはアンテナが鍵? |
272 | 2023年11月10日 | 吉田真明 | 山口大学 |
次世代放射光施設の建設 -ナノテラスによる新展開- |
271 | 2023年10月27日 | 村田慧 | 東京大学 |
均一系光触媒とともに |
270 | 2023年10月13日 | 小畑圭亮 | 東京大学 |
水電解と物理計算 |
269 | 2023年9月29日 | 八束孝一 | 理化学研究所 |
Tafel slopeと中間体の物理化学 |
268 | 2023年9月15日 | 星野哲久 | 新潟大学 |
多核クラスター錯体と分子磁性と水電解 |
267 | 2023年9月1日 | 小澤晃代 | 堺化学工業株式会社 |
水素社会に思いを馳せる |
266 | 2023年8月18日 | 西村直之 | 産業技術総合研究所 |
光子の高エネルギー化 |
265 | 2023年8月04日 | 岩井智弘 | 東京大学 |
界面で創る分子触媒 |
264 | 2023年7月21日 | 須ア友文 | 三菱ケミカル株式会社 |
半導体デバイス開発と光触媒開発 |
263 | 2023年7月7日 | 長尾匡憲 | 九州大学 |
合成高分子と光反応 |
262 | 2023年6月23日 | 重光孟 | 大阪大学 |
究極の超分子を目指して |
261 | 2023年6月9日 | 坂本尚之 | 三菱ケミカル株式会社 |
スケールアップの観点から光触媒の評価軸を考える |
260 | 2023年5月26日 | 中田明伸 | 京都大学 |
光触媒協奏学 |
259 | 2023年5月12日 | 伊豆仁 | 京都大学 |
夢を二度見る |
258 | 2023年4月28日 | 高島舞 | 名古屋大学 |
人生の岐路 |
257 | 2023年4月14日 | 別府孝介 | 東京都立大学 |
異分野を渡り歩く中で |
256 | 2023年3月31日 | 金澤知器 | 高エネルギー加速器研究機構 |
光触媒をXAFSで観る |
255 | 2023年3月17日 | 矢野なつみ | 島根大学 |
人工光合成に心魅かれて |
254 | 2023年3月3日 | 岡崎めぐみ | 産業技術総合研究所 |
はじめの一歩 |
253 | 2023年2月17日 | 大塚滉喜 | 東京大学 |
多電子/プロトン移動を経由する小分子変換反応に魅せられて |
252 | 2023年2月3日 | 関和彦 | 産業技術総合研究所 |
奥が深い光触媒 |
251 | 2023年1月20日 | 浪花晋平 | 京都大学 |
自分の研究 |
250 | 2023年1月6日 | 首藤雄大 | 産業技術総合研究所 |
吸着材による資源循環型社会への貢献 |
249 | 2022年12月23日 | 東本慎也 | 大阪工業大学 |
太陽光を電気・物質エネルギーへと変換できる光機能性材料の開発 |
248 | 2022年12月9日 | 渡邊健太 | 産業技術総合研究所 |
魔の川 |
247 | 2022年11月25日 | 吉野隼矢 | 東北大学 |
半導体光触媒による可視光水分解とCO2還元 |
246 | 2022年11月11日 | 西尾俊哉 | 東京大学 |
光合成という夢のある反応 |
245 | 2022年10月28日 | 小寺正徳 | 産業技術総合研究所 |
光触媒研究の再始動とHAPPAロボットの立ち上げ |
244 | 2022年10月14日 | 井口翔之 | 京都大学 |
気楽ではない帰洛 |
243 | 2022年9月30日 | 加藤大地 | 京都大学 |
ブロックを組み立てるように新しい光触媒を作る |
242 | 2022年9月16日 | 高木慎介 | 東京都立大学 |
人工光合成研究の拡がり |
241 | 2022年9月2日 | 宮内雅浩 | 東京工業大学 |
光触媒のメディエーター |
240 | 2022年8月19日 | 山口晃 | 東京工業大学 |
情報科学と電極触媒開発 |
239 | 2022年8月5日 | 吉田朋子 | 大阪公立大学 |
半導体光触媒中の軽元素マッピング |
238 | 2022年7月22日 | 大岡英史 | 理化学研究所 |
触媒開発に向けた理論開拓 |
237 | 2022年7月8日 | 森 彰吾 | 名古屋大学 |
有機合成を指向した人工光合成に挑戦 |
236 | 2022年6月24日 | 菅生 優 | 東京大学 |
プロトンと化学 |
235 | 2022年6月10日 | 神田知樹 | 東京大学 |
理論によって放たれる光 |
234 | 2022年5月27日 | 梶田 信 | 東京大学 |
プラズマ照射による綿毛状金属酸化物の光触媒応用 |
233 | 2022年5月13日 | 赤柄誠人 | 大阪市立大学 |
光触媒の実用化と時代変化 |
232 | 2022年4月29日 | 辻 悦司 | 鳥取大学 |
結晶性複合酸化物超微粒子の合成と助触媒利用 |
231 | 2022年4月15日 | 大洞光司 | 大阪大学 |
人工光捕集タンパク質 |
230 | 2022年4月1日 | 西岡賢祐 | 宮崎大学 |
太陽光由来の貯蔵可能燃料 |
229 | 2022年3月25日 | 奥中さゆり | 産業技術総合研究所 |
光触媒に目覚めて |
228 | 2022年3月18日 | 福康二郎 | 関西大学 |
酸化反応の有効利用 |
227 | 2022年3月11日 | 山本 旭 | 京都大学 |
光照射下でのXAS分析 |
226 | 2022年3月4日 | 八木政行 | 新潟大学 |
CanApple 新企画のお知らせ |
225 | 2022年2月25日 | 萩原英久 | 富山大学 |
太陽光エネルギーの高効率利用を目指して |
224 | 2022年2月18日 | 松田翔風 | 長岡技術科学大学 |
CO2電解還元によるメタネーション |
223 | 2022年2月11日 | 石塚尚吾 | 産業技術総合研究所 |
太陽電池と光触媒 |
222 | 2022年2月4日 | 高瀬舞 | 室蘭工業大学 |
白粉に夢をみる |
221 | 2022年1月28日 | 森本祐麻 | 大阪大学 |
協奏と狂想 |
220 | 2022年1月21日 | 堀内 悠 | 大阪府立大学 |
有機と無機の融合がもたらす新しい光触媒開発 |
219 | 2022年1月14日 | 犬丸啓 | 広島大学 |
ナノ複合構造と光触媒 |
218 | 2022年1月7日 | 久保由治 | 東京都立大学 |
BODIPYとの出会い |
217 | 2021年12月31日 | 西岡駿太 | 東京工業大学 |
マイクロ波加熱光触媒合成 |
216 | 2021年12月24日 | 山本宗昭 | 大阪市立大学 |
CO2還元を促進する半導体光触媒への銀ナノ粒子担持効果 |
215 | 2021年12月17日 | 白石康浩 | 大阪大学 |
光触媒で液体燃料をつくる |
214 | 2021年12月10日 | 小出太郎 | 九州大学 |
配位子の酸化還元を利用した小分子活性化触媒 |
213 | 2021年12月3日 | 谷田部剛史 | 九州大学 |
水中で機能する水素酵素のモデル錯体 |
212 | 2021年11月26日 | 濱口智彦 | 福岡大学 |
微力でも力を合わせて |
211 | 2021年11月19日 | 冨田修 | 京都大学 |
愛着のある装置-表面と構造 |
210 | 2021年11月12日 | 徳丸克己 | 筑波大学名誉教授 |
人工光合成研究を振り返って |
209 | 2021年11月5日 | 猿山雅亮 | 京都大学 |
電解触媒と助触媒 |
208 | 2021年10月29日 | 八木政行 | 新潟大学 |
夏休み自由研究 |
207 | 2021年10月22日 | 渡邊源規 | 九州大学 |
色素構造修飾による有機・無機複合材料作成と光触媒 |
206 | 2021年10月15日 | 永田央 | 名城大学 |
キノンを使いこなせるか |
205 | 2021年10月8日 | 中島芳樹 | 岡山大学 |
光化学系IIによる水分解・酸素発生機構研究の歩み |
204 | 2021年10月1日 | 石塚智也 | 筑波大学 |
より良い光増感剤を求めて |
203 | 2021年9月24日 | 三橋孝司 | 東京大学 |
たくさんの分野の間に |
202 | 2021年9月17日 | 辻村真樹 | 東京大学 |
理論と実験の協奏 |
201 | 2021年9月10日 | 貞清 正彰 | 東京理科大学 |
金属-配位高分子複合触媒 |
200 | 2021年9月3日 | 田村 正純 | 大阪市立大学 |
二酸化炭素からのポリマー合成 |
199 | 2021年8月27日 | 有川康弘 | 長崎大学 |
炭素循環と窒素循環 |
198 | 2021年8月20日 | 東智弘 | 東京大学 |
半導体光電極の固液界面 |
197 | 2021年8月13日 | 藩振華 | 中央大学 |
From Nitrogen Fixation to Water Splitting |
196 | 2021年8月6日 | 浅井智広 | 立命館大学 |
不適者で天然を超える |
195 | 2021年7月30日 | 本田裕樹 | 奈良女子大学 |
光触媒と酵素を組み合わせた光駆動型生体触媒反応 |
194 | 2021年7月23日 | 田嶋智之 | 岡山大学 |
光吸収材料としてのSWCNTs |
193 | 2021年7月16日 | 菅又功 | 立教大学 |
選択的ガス吸着を指向した新規多孔性材料の開発 |
192 | 2021年7月9日 | 大山大 | 福島大学 |
福島復興の鍵を握る再エネ |
191 | 2021年7月2日 | 庄司淳 | 北海道大学 |
光合成アンテナ研究から農業へ |
190 | 2021年6月25日 | 栗山翔吾 | 東京大学 |
金属錯体による窒素固定触媒の開発 |
189 | 2021年6月18日 | 須川晃資 | 日本大学 |
人,研究,家族に感謝! |
188 | 2021年6月11日 | 川崎晋司 | 名古屋工業大学 |
ナノカーボン光電極 |
187 | 2021年6月4日 | 野地智康 | 東京大学 |
理論と実験、溝と橋渡し |
186 | 2021年5月28日 | 木下雄介 | 立命館大学 |
天然色素分子から代謝過程、半人工的色素分子開発まで |
185 | 2021年5月21日 | 榎本孝文 | 東京大学 |
ソフトマテリアルで人工光合成システムを組み立てる |
184 | 2021年5月14日 | 三澤智世 | 上智大学 |
酸素架橋錯体をあやつる |
183 | 2021年5月7日 | 吉田真明 | 山口大学 |
オペランド全元素観測 -水分解触媒の機能解明- |
182 | 2021年4月30日 | 長尾宏隆 | 上智大学 |
窒素循環における物質変換 |
181 | 2021年4月23日 | 深津亜里紗 | 大阪市立大学 |
「人工光合成」と出会って |
180 | 2021年4月16日 | 和田亨 | 立教大学 |
配位子は名バイプレイヤー |
179 | 2021年4月9日 | 鈴木肇 | 京都大学 |
マイクロ波分光と光触媒 |
178 | 2021年4月2日 | 林重彦 | 京都大学 |
光−化学エネルギー変換の理論的研究 |
177 | 2021年3月26日 | 久富隆史 | 信州大学 |
反応速度、活性、効率 |
176 | 2021年3月19日 | 山口友一 | 東京理科大学 |
光触媒と助触媒の密着性の向上にむけて |
175 | 2021年3月12日 | 洪 達超 | 産業技術総合研究所 |
触媒反応場を組み立てる |
174 | 2021年3月5日 | 庄司光男 | 筑波大学 |
自然系における水分解酸素発生機構 |
173 | 2021年2月26日 | 田部博康 | 大阪市立大学 |
分子の適材適所 |
172 | 2021年2月19日 | 川脇徳久 | 東京理科大学 |
水分解光触媒の助触媒 |
171 | 2021年2月12日 | 岡村将也 | 神奈川大学 |
多電子を動かす分子設計 |
170 | 2021年2月5日 | 嵯峨 裕 | 大阪大学 |
テーマと人の出会いに感謝 |
169 | 2021年1月29日 | 酒多喜久 | 山口大学 |
光触媒によるH2O分解反応の活性向上への取り組み |
168 | 2021年1月22日 | 加藤正史 | 名古屋工業大学 |
半導体光触媒を物理する |
167 | 2021年1月15日 | 錦織広昌 | 信州大学 |
光触媒上でのプロトン移動観測への挑戦 |
166 | 2021年1月8日 | 高橋雅樹 | 静岡大学 |
ペリレン有機半導体開発譚 |
165 | 2021年1月4日 | 平原将也 | 防衛大学校 |
外部刺激に応答する分子触媒 |
164 | 2020年12月25日 | 平川和貴 | 静岡大学 |
光エネルギーと医療 |
163 | 2020年12月18日 | 影島洋介 | 信州大学 |
光触媒の「内側」と「外側」 |
162 | 2020年12月11日 | 江口美陽 | 物質材料研究機構 |
Nano-Doors as Molecular Machine |
161 | 2020年12月4日 | 山内幸正 | 九州大学 |
金属錯体触媒による低過電圧水素生成反応 |
160 | 2020年11月27日 | 高山大鑑 | 東京工業大学 |
合金電極触媒の可能性 |
159 | 2020年11月20日 | 瀬戸山亨 | 三菱ケミカル株式会社 |
基幹化学品を合成する触媒プロセスの実用化 |
158 | 2020年11月13日 | 瀬戸山亨 | 三菱ケミカル株式会社 |
発生する水素と酸素の安全・高効率な分離方法 |
157 | 2020年11月6日 | 瀬戸山亨 | 三菱ケミカル株式会社 |
太陽光を使って水から水素を製造する光触媒開発 |
156 | 2020年10月30日 | 瀬戸山亨 | 三菱ケミカル株式会社 |
光触媒によるソーラー水素の経済性 |
155 | 2020年10月23日 | 高田剛 | 信州大学 |
植物の光合成に匹敵する量子収率を人工的に実現 |
154 | 2020年10月16日 | 石田洋平 | 北海道大学 |
光化学反応場と電子顕微鏡化学 |
153 | 2020年10月9日 | 中薗孝志 | 立教大学 |
その気泡に魅せられて |
152 | 2020年10月2日 | 山ア康臣 | 成蹊大学 |
人工的な光合成とは何か?―学生への答えを探して― |
151 | 2020年9月25日 | 村上直也 | 九州工業大学 |
光触媒反応と熱エネルギー |
150 | 2020年9月18日 | 石ア学 | 山形大学 |
古い材料でアイデア勝負 |
149 | 2020年9月11日 | 小谷弘明 | 筑波大学 |
歪んだポルフィリンの魅力 |
148 | 2020年9月4日 | 押切友也 | 北海道大学 |
太陽光で空中窒素を固定する |
147 | 2020年8月28日 | 宮田潔志 | 九州大学 |
COVID-19にもたらされた学術集会のオンライン改革 |
146 | 2020年8月21日 | 東雅大 | 京都大学 |
光捕集アンテナと揺らぎ |
145 | 2020年8月14日 | 坪ノ内優太 | 新潟大学 |
水の酸化錯体触媒の研究は今が正念場 |
144 | 2020年8月7日 | 齊藤健二 | 新潟大学 |
縦のスペースを利用した デバイスづくり |
143 | 2020年7月31日 | 熊谷 啓 | 東北大学 |
『複合』的な系の面白さ |
142 | 2020年7月24日 | 宮里 遼 | 花王株式会社 |
光励起キャリアの正体は? |
141 | 2020年7月17日 | 由井樹人 | 新潟大学 |
反応環境を整える |
140 | 2020年7月10日 | 滝沢進也 | 東京大学 |
イリジウム錯体の魅力 |
139 | 2020年7月3日 | 田中淳皓 | 近畿大学 |
プラズモニック光触媒との出会い |
138 | 2020年6月26日 | 佐山和弘 | 産業技術総合研究所 |
ゼロエミッション国際共同研究センター |
137 | 2020年6月19日 | 伊藤亮孝 | 高知工科大学 |
まわりの効果 |
136 | 2020年6月12日 | 中田明伸 | 中央大学 |
架け橋 |
135 | 2020年6月5日 | 玉置悠祐 | 東京工業大学 |
長波長光を利用できるレドックス光増感剤 |
134 | 2020年5月29日 | 東正信 | 大阪市立大学 |
光触媒と私 |
133 | 2020年5月22日 | 吉澤雅幸 | 東北大学 |
レーザーで疑似太陽光を作る |
132 | 2020年5月15日 | 高橋浩三 | システム・インスツルメンツ |
光合成・人工光合成と光導波路分光測定法の接点 |
131 | 2020年5月8日 | 石北央 | 東京大学 |
温故知新 |
130 | 2020年5月1日 | 冨田 修 | 京都大学 |
電子伝達体を設計する |
129 | 2020年4月24日 | 近藤徹 | 東北大学 |
とりあえず、生物に教えを乞おう! |
128 | 2020年4月17日 | 小野田晃 | 北海道大学 |
錯体を焼こう! |
127 | 2020年4月10日 | 近藤美欧 | 大阪大学 |
機能統合戦略に基づく金属錯体触媒の開発 |
126 | 2020年4月3日 | 佐藤篤志 | European XFEL GmbH |
ドイツのXFEL施設の紹介 |
125 | 2020年3月27日 | 天野史章 | 北九州市立大学 |
水資源とエネルギーと私 |
124 | 2020年3月20日 | 関澤佳太 | 豊田中央研究所 |
金属錯体と半導体の融合 |
123 | 2020年3月13日 | 大岡宏造 | 大阪大学 |
光合成反応の本質とは? |
122 | 2020年3月6日 | 近藤政晴 | 名古屋工業大学 |
光合成反応に関連する材料を利用するために |
121 | 2020年2月28日 | 楊井伸浩 | 九州大学 |
アップコンバージョンは人工光合成に貢献できるか |
120 | 2020年2月21日 | 久富隆史 | 信州大学 |
2次元、3次元、2.5次元? |
119 | 2020年2月14日 | 石井あゆみ | 松陰横浜大学 |
使われていない太陽光を使える太陽光に |
118 | 2020年2月7日 | 久米晶子 | 広島大学 |
活性金属中心―錯体と金属表面― |
117 | 2020年1月31日 | 三石雄悟 | 産業技術総合研究所 |
人工光合成が脱炭素社会を実現する?! |
116 | 2020年1月24日 | 嶋田友一郎 | 名古屋大学 |
光化学系IIの水分解反応における移動現象論 |
115 | 2020年1月17日 | 加藤英樹 | 東北大学 |
光触媒の形と表面 |
114 | 2020年1月10日 | 佐賀佳央 | 近畿大学 |
緑の惑星を支える色素・クロロフィル |
113 | 2020年1月6日 | 岩瀬顕秀 | 明治大学 |
光触媒のやる気と学生のやる気 |
112 | 2019年12月27日 | 大月穣 | 日本大学 |
人工光合成と超分子化学 |
111 | 2019年12月20日 | 小林厚志 | 北海道大学 |
協働する光増感剤 |
110 | 2019年12月13日 | 大津英揮 | 富山大学 |
光合成からのお告げ? |
109 | 2019年12月6日 | 定金正洋 | 広島大学 |
ポリオキソメタレート分子を用いた光二酸化炭素還元 |
108 | 2019年11月29日 | 張浩徹 | 中央大学 |
水素ラジカル?! |
107 | 2019年11月22日 | 坪村太郎 | 成蹊大学 |
研究者の目標と夢 |
106 | 2019年11月15日 | 和田亨 | 立教大学 |
金属と配位子の共同作業 |
105 | 2019年11月8日 | 柴田 穣 | 東北大学 |
光合成タンパク質一つ一つを見る |
104 | 2019年11月1日 | 塚谷 祐介 | 海洋研究開発機構 |
光合成細菌 |
103 | 2019年10月25日 | 野地智康 | 東京大学 |
光化学反応中心、光、水、電子伝達の接触界面を如何に増やすか |
102 | 2019年10月18日 | 長井圭治 | 東京工業大学 |
エネルギー利得向上への新設計 |
101 | 2019年10月11日 | 石田斉 | 北里大学 |
なんでもルテニウム?! |
100 | 2019年10月4日 | 石北央 | 東京大学 |
似て非なるもの |
99 | 2019年9月27日 | 竹田浩之 | 東京工業大学 |
金属資源とCO2還元光触媒 |
98 | 2019年9月20日 | 松原康朗 | 神奈川大学 |
分子触媒開発における温故知新:CO2還元の場合 |
97 | 2019年9月13日 | 宮地麻里子 | 東京大学 |
光化学系タンパク質を生体部品として応用する |
96 | 2019年9月6日 | 遠藤嘉一郎 | 東京大学(現:ヤギエウォ大学(ポーランド) |
光合成を支える酸性脂質 |
95 | 2019年8月30日 | 倉持悠輔 | 東京理科大学 |
ポルフィリンを用いたCO2還元反応 |
94 | 2019年8月23日 | 稲垣昭子 | 首都大学東京 |
光によるスイッチング |
93 | 2019年8月16日 | 正岡重行 | 分子科学研究所 |
宇宙での光合成 |
92 | 2019年8月9日 | 山方啓 | 豊田工業大学 |
触媒微粒子の構造制御 |
91 | 2019年8月2日 | 杉浦美羽 | 愛媛大学 |
生化学の教科書における光合成の章 |
90 | 2019年7月26日 | 徳留弘優 | TOTO株式会社 |
人工光合成ふたたび |
89 | 2019年7月19日 | 井出裕介 | 物質材料研究機構 |
太陽光と酸素による化学品生産は実現するか? |
88 | 2019年7月12日 | 田村宏之 | 東京大学 |
励起子の電荷分離の基礎機構と太陽光の効率利用 |
87 | 2019年7月5日 | 橋本秀樹 | 関西学院大学 |
光合成にとって太陽光とレーザー光は同じか? |
86 | 2019年6月28日 | 藤井律子 | 大阪市立大学 |
人工光合成のイメージ |
85 | 2019年6月21日 | 梅名泰史 | 岡山大学 |
光化学系II蛋白質の結晶構造に基づく水分解反応機構の理解を目指して |
84 | 2019年6月14日 | 伊福健太郎 | 京都大学 |
光合成と酸素 |
83 | 2019年6月7日 | 森川健志 | 豊田中央研究所 |
人工光合成への期待 |
82 | 2019年5月31日 | 秋山毅 | 滋賀県立大学 |
機能を持つ小さな粒を「膜」にして... |
81 | 2019年5月24日 | 寺村謙太郎 | 京都大学 |
層状複水酸化物は光触媒として機能するか? |
80 | 2019年5月17日 | 長尾遼 | 岡山大学 |
緑色でないとダメですか? |
79 | 2019年5月10日 | 寺尾潤 | 東京大学 |
酸化物界面に接合可能な被覆型共役分子 |
78 | 2019年5月3日 | 栗栖源嗣 | 大阪大学 |
強い光合成電子伝達チームを編成するには? |
77 | 2019年4月26日 | 川上恵典 | 大阪市立大学 |
座標誤差に基づいた酸素発生触媒Mn4CaO5クラスターの結合距離議論 |
76 | 2019年4月19日 | 石北央 | 東京大学 |
「光合成セミナー2018」に参加して |
75 | 2019年4月12日 | 浅井智弘 | 立命館大学 |
天然は非対称がお好き? |
74 | 2019年4月5日 | 柘植清志 | 富山大学 |
光合成研究の周辺 |
73 | 2019年3月29日 | 坪井泰之 | 大阪市立大学 |
ブラックシリコンの光機能 |
72 | 2019年3月22日 | 荒谷直樹 | 奈良先端科学技術大学院大学 |
効率の良い光捕集とは |
71 | 2019年3月15日 | 八木政行 | 新潟大学 |
水を酸化する |
70 | 2019年3月8日 | 八井崇 | 東京大学 |
近赤外光を如何に利用するか |
69 | 2019年3月1日 | 坂本良太 | 東京大学 |
分子性ナノシートの新展開 |
68 | 2019年2月22日 | 佐山和弘 | 産業技術総合研究所 |
人工光合成と太陽電池の協調(1) |
67 | 2019年2月15日 | 小林厚志 | 北海道大学 |
電子移動と分子配向 |
66 | 2019年2月8日 | 園池公毅 | 早稲田大学 |
光合成の飽和曲線 |
65 | 2019年2月1日 | 宇佐美久尚 | 信州大学 |
人工光合成のための光と水と気体の経路 |
64 | 2019年1月25日 | 森本樹 | 東京工科大学 |
人工光合成って何ですか? |
63 | 2019年1月18日 | 野口巧 | 名古屋大学 |
電子が先かプロトンが先か:光合成水分解反応のメカニズム |
62 | 2019年1月11日 | 橋本秀樹 | 関西学院大学 |
太陽光フォトン・・・って何? |
61 | 2019年1月4日 | 松原康朗 | 神奈川大学 |
「炭酸水」と「二酸化炭素水」の違い |
60 | 2018年12月28日 | 片岡 祐介 | 島根大学 |
山の陰で人工光合成研究 |
59 | 2018年12月21日 | 坂本雅典 | 京都大学 |
ナノ材料と人工光合成 |
58 | 2018年12月14日 | 白上努 | 宮崎大学 |
太陽光発電を利用した水素・メタン生産 |
57 | 2018年12月7日 | 中村龍平 | 東京工業大学 |
光を使わない生態系 |
56 | 2018年11月30日 | 堀田純一 | 山形大学 |
珪藻の魅力 |
55 | 2018年11月23日 | 稲垣昭子 | 首都大学東京 |
光を利用した有機合成 |
54 | 2018年11月16日 | 高橋裕一郎 | 岡山大学 |
日本光合成学会 |
53 | 2018年11月9日 | 佐賀佳央 | 近畿大学 |
人工光合成と天然光合成研究の関係性 |
52 | 2018年11月2日 | 作田絵里 | 長崎大学 |
新たなコンセプトの光還元反応を目指して |
51 | 2018年10月26日 | 石崎章仁 | 分子科学研究所 |
化学のBig Questions |
50 | 2018年10月19日 | 山田裕介 | 大阪市立大学 |
酵素固定のためのプラットフォーム |
49 | 2018年10月12日 | 嶺岸耕 | 東京大学 |
固液界面の可能性 |
48 | 2018年10月5日 | 吉澤雅幸 | 東北大学 |
光捕集作用の効率を上げるには |
47 | 2018年9月28日 | 石田斉 | 北里大学 |
犠牲試薬ってなに? |
46 | 2018年9月21日 | 出羽毅久 | 名古屋工業大学 |
電極上での光合成反応 |
45 | 2018年9月14日 | 秋本誠志 | 神戸大学 |
光化学系超複合体の機能解明 |
44 | 2018年9月7日 | 藤井律子 | 大阪市立大学 |
光化学系Uとβカロテン |
43 | 2018年8月31日 | 松尾豊 | 東京大学 |
カーボンをできるだけ多く使った有機系太陽電池 |
42 | 2018年8月24日 | 永島賢治 | 神奈川大学 |
細胞は小さな電池 |
41 | 2018年8月17日 | 足立伸一 | 高エネルギー加速器研究機構 |
研究は人との出会い |
40 | 2018年8月10日 | 山本洋平 | 筑波大学 |
新しい光捕集系材料の探索と人工光合成への展開 |
39 | 2018年8月3日 | 伊田進太郎 | 熊本大学 |
水素はどこから発生する? |
38 | 2018年7月27日 | 定金正洋 | 広島大学 |
水の酸化触媒活性を示すポリオキソメタレート |
37 | 2018年7月20日 | 松原康郎 | 神奈川大学 |
光合成明反応と暗反応の仲人、NADP+ |
36 | 2018年7月13日 | 中島裕美子 | 産業技術総合研究所 |
リケジョイベントを通して |
35 | 2018年7月6日 | 工藤昭彦 | 東京理科大学 |
新しい光触媒を見つける |
34 | 2018年6月29日 | 天尾豊 | 大阪市立大学 |
生体触媒機能を最大限に利用するには |
33 | 2018年6月22日 | 恩田健 | 九州大学 |
人工光合成過程を実時間で解析する |
32 | 2018年6月15日 | 前田和彦 | 東京工業大 |
まだまだ進化する半導体光触媒 |
31 | 2018年6月8日 | 伊原正喜 | 信州大学 |
炭素の取扱いはバイオで |
30 | 2018年6月1日 | 長澤裕 | 立命館大学 |
溶媒和の速度に依存しない超高速の電荷分離反応 |
29 | 2018年5月25日 | 寺村謙太郎 | 京都大学 |
水を電子源とする二酸化炭素の光還元とは? |
28 | 2018年5月18日 | 嶋盛吾 | マックスプランク陸生微生物学研究所 |
人工光合成とメタン生産 |
27 | 2018年5月11日 | 横野照尚 | 九州工業大学 |
光触媒上の反応する場所を造り分ける |
26 | 2018年5月4日 | 古谷祐詞 | 分子科学研究所 |
人工光合成の補助電池としてのロドプシン |
25 | 2018年4月27日 | 藤井律子 | 大阪市立大学 |
みそ汁の海藻と海中の光 |
24 | 2018年4月20日 | 石北央 | 東京大学 |
結論ありき、にならない |
23 | 2018年4月13日 | 熊崎茂一 | 京都大学 |
光合成と窒素固定の両立形式の多様さを見る細胞個別の分光学 |
22 | 2018年4月6日 | 伊福健太郎 | 京都大学 |
百聞は一見にしかず!? |
21 | 2018年3月30日 | 小島 隆彦 | 筑波大学 |
人工光合成研究について思うこと |
20 | 2018年3月23日 | 伊田進太郎 | 熊本大学 |
光触媒を薄くしてみると |
19 | 2018年3月16日 | 池田茂 | 甲南大学 |
太陽光を使った水素製造の世界記録への挑戦 |
18 | 2018年3月9日 | 鞆達也 | 東京理科大学 |
光合成ネットワークより |
17 | 2018年3月2日 | 高木慎介 | 東京都立大学 |
人工光合成と化学研究 |
16 | 2018年2月23日 | 野澤俊介 | 高エネルギー加速器研究機構 |
加速器を使ったX 線分子動画撮影について |
15 | 2018年2月16日 | 加藤正史 | 名古屋工業大学 |
半導体単結晶の進展 |
14 | 2018年2月9日 | 八木政行 | 新潟大学 |
ニュースレターネットワークの紹介 |
13 | 2018年2月2日 | 石谷治 | 東京工業大 |
分子触媒ネットワークの紹介 |
12 | 2018年1月26日 | 長澤 裕 | 立命館大学 |
光化学系II(PSII)のモノマーとダイマーにおける光合成初期過程の比較 |
11 | 2018年1月19日 | 和田亨 | 立教大学 |
反応機構から水の酸化触媒を組み立てる |
10 | 2018年1月12日 | 橋本秀樹 | 関西学院大学 |
火の無い所に煙が・・・? |
9 | 2018年1月5日 | 佐山和弘 | 産業技術総合研究所 |
太陽電池ネットワークの紹介 |
8 | 2017年12月29日 | 山方啓 | 豊田工業大学 |
粉末系光触媒の謎と可能性 |
7 | 2017年12月22日 | 天尾豊 | 大阪市立大学 |
酵素エンジニアリングネットワーク |
6 | 2017年12月15日 | 杉浦美羽 | 愛媛大学 |
光合成ネットワークより |
5 | 2017年12月8日 | 井上晴夫 | 東京都立大学 |
CanApple役員一覧 |
4 | 2017年12月1日 | 井上晴夫 | 東京都立大学 |
カーボンコントロールと人工光合成 |
3 | 2017年11月24日 | 井上晴夫 | 東京都立大学 |
人工光合成とは何か |
2 | 2017年11月17日 | 井上晴夫 | 東京都立大学 |
金魚鉢と地球 |
1 | 2017年11月10日 | 井上晴夫 | 東京都立大学 |
人工光合成の実現を目指す『カーボン・エネルギーコントロール社会協議会(CanApple)』設立のご挨拶 |