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ニュースレターリスト

294 2024年09月27日 遠藤 健一 マックス・プランク固体研究所
錯体化学から不均一系光/電気触媒への挑戦
293 2024年09月13日 河瀬侑大 東京大学
光触媒のポテンシャルを探る
292 2024年08月30日 小川幹太 東京工業大学
革新材料の開発を目指して
291 2024年08月19日 東智弘 宮崎大学
可視光吸収型光電極の半導体特性と水分解速度の関係
290 2024年08月02日 小杉真貴子 基礎生物学研究所
南極で光合成研究
289 2024年07月19日 キム ウンチュル 基礎生物学研究所
光合成システムの環境応答
288 2024年07月05日 山野奈美 福岡大学
脂質ナノディスクを用いた光合成蛋白質研究
287 2024年06月21日 満身稔 岡山理科大学
共同研究者への感謝
286 2024年06月07日 三石雄悟 産業技術総合研究所
正念場を迎えるクリーン水素製造のための光触媒技術
285 2024年05月10日 小杉健斗 東京工業大学
プロトンを自由自在に操る
284 2024年04月26日 Debraj Chandra 新潟大学
Towards Solar Fuel Devices: Challenges and Scopes
283 2024年04月12日 萩原英久 富山大学
光−熱化学ハイブリッド水分解プロセス
282 2024年03月29日 久富隆史 信州大学
真空封管法を利用した酸窒化物光触媒の合成
281 2024年03月15日 相原健司 東京工業大学
SrTiO3ナノ粒子を用いた液相有機合成反応
280 2024年03月01日 影島洋介 信州大学
光電気化学反応の熱力学
279 2024年02月16日 後藤和泰 新潟大学
太陽電池の界面制御技術
278 2024年02月02日 小川知弘 九州大学
白金の同族元素としてのニッケル錯体の光励起状態
277 2024年01月19日 田部博康 京都大学
融かして塗る光触媒担体
276 2024年01月05日 岩佐豪 北海道大学
局在した光と分子
275 2023年12月22日 朝倉博行 近畿大学
放射光分析の進展
274 2023年12月08日 中薗孝志 大阪公立大学
金属イオンと配位子の協奏作用
273 2023年11月24日 関荘一郎 大阪公立大学
太陽光利用にはアンテナが鍵?
272 2023年11月10日 吉田真明 山口大学
次世代放射光施設の建設  -ナノテラスによる新展開-
271 2023年10月27日 村田慧 東京大学
均一系光触媒とともに
270 2023年10月13日 小畑圭亮 東京大学
水電解と物理計算
269 2023年9月29日 八束孝一 理化学研究所
Tafel slopeと中間体の物理化学
268 2023年9月15日 星野哲久 新潟大学
多核クラスター錯体と分子磁性と水電解
267 2023年9月1日 小澤晃代 堺化学工業株式会社
水素社会に思いを馳せる
266 2023年8月18日 西村直之 産業技術総合研究所
光子の高エネルギー化
265 2023年8月04日 岩井智弘 東京大学
界面で創る分子触媒
264 2023年7月21日 須ア友文 三菱ケミカル株式会社
半導体デバイス開発と光触媒開発
263 2023年7月7日 長尾匡憲 九州大学
合成高分子と光反応
262 2023年6月23日 重光孟 大阪大学
究極の超分子を目指して
261 2023年6月9日 坂本尚之 三菱ケミカル株式会社
スケールアップの観点から光触媒の評価軸を考える
260 2023年5月26日 中田明伸 京都大学
光触媒協奏学
259 2023年5月12日 伊豆仁 京都大学
夢を二度見る
258 2023年4月28日 高島舞 名古屋大学
人生の岐路
257 2023年4月14日 別府孝介 東京都立大学
異分野を渡り歩く中で
256 2023年3月31日 金澤知器 高エネルギー加速器研究機構
光触媒をXAFSで観る
255 2023年3月17日 矢野なつみ 島根大学
人工光合成に心魅かれて
254 2023年3月3日 岡崎めぐみ 産業技術総合研究所
はじめの一歩
253 2023年2月17日 大塚滉喜 東京大学
多電子/プロトン移動を経由する小分子変換反応に魅せられて
252 2023年2月3日 関和彦 産業技術総合研究所
奥が深い光触媒
251 2023年1月20日 浪花晋平 京都大学
自分の研究
250 2023年1月6日 首藤雄大 産業技術総合研究所
吸着材による資源循環型社会への貢献
249 2022年12月23日 東本慎也 大阪工業大学
太陽光を電気・物質エネルギーへと変換できる光機能性材料の開発
248 2022年12月9日 渡邊健太 産業技術総合研究所
魔の川
247 2022年11月25日 吉野隼矢 東北大学
半導体光触媒による可視光水分解とCO2還元
246 2022年11月11日 西尾俊哉 東京大学
光合成という夢のある反応
245 2022年10月28日 小寺正徳 産業技術総合研究所
光触媒研究の再始動とHAPPAロボットの立ち上げ
244 2022年10月14日 井口翔之 京都大学
気楽ではない帰洛
243 2022年9月30日 加藤大地 京都大学
ブロックを組み立てるように新しい光触媒を作る
242 2022年9月16日 高木慎介 東京都立大学
人工光合成研究の拡がり
241 2022年9月2日 宮内雅浩 東京工業大学
光触媒のメディエーター
240 2022年8月19日 山口晃 東京工業大学
情報科学と電極触媒開発
239 2022年8月5日 吉田朋子 大阪公立大学
半導体光触媒中の軽元素マッピング
238 2022年7月22日 大岡英史 理化学研究所
触媒開発に向けた理論開拓
237 2022年7月8日 森 彰吾 名古屋大学
有機合成を指向した人工光合成に挑戦
236 2022年6月24日 菅生 優 東京大学
プロトンと化学
235 2022年6月10日 神田知樹 東京大学
理論によって放たれる光
234 2022年5月27日 梶田 信 東京大学
プラズマ照射による綿毛状金属酸化物の光触媒応用
233 2022年5月13日 赤柄誠人 大阪市立大学
光触媒の実用化と時代変化
232 2022年4月29日 辻 悦司 鳥取大学
結晶性複合酸化物超微粒子の合成と助触媒利用
231 2022年4月15日 大洞光司 大阪大学
人工光捕集タンパク質
230 2022年4月1日 西岡賢祐 宮崎大学
太陽光由来の貯蔵可能燃料
229 2022年3月25日 奥中さゆり 産業技術総合研究所
光触媒に目覚めて
228 2022年3月18日 福康二郎 関西大学
酸化反応の有効利用
227 2022年3月11日 山本 旭 京都大学
光照射下でのXAS分析
226 2022年3月4日 八木政行 新潟大学
CanApple 新企画のお知らせ
225 2022年2月25日 萩原英久 富山大学
太陽光エネルギーの高効率利用を目指して
224 2022年2月18日 松田翔風 長岡技術科学大学
CO2電解還元によるメタネーション
223 2022年2月11日 石塚尚吾 産業技術総合研究所
太陽電池と光触媒
222 2022年2月4日 高瀬舞 室蘭工業大学
白粉に夢をみる
221 2022年1月28日 森本祐麻 大阪大学
協奏と狂想
220 2022年1月21日 堀内 悠 大阪府立大学
有機と無機の融合がもたらす新しい光触媒開発
219 2022年1月14日 犬丸啓 広島大学
ナノ複合構造と光触媒
218 2022年1月7日 久保由治 東京都立大学
BODIPYとの出会い
217 2021年12月31日 西岡駿太 東京工業大学
マイクロ波加熱光触媒合成
216 2021年12月24日 山本宗昭 大阪市立大学
CO2還元を促進する半導体光触媒への銀ナノ粒子担持効果
215 2021年12月17日 白石康浩 大阪大学
光触媒で液体燃料をつくる
214 2021年12月10日 小出太郎 九州大学
配位子の酸化還元を利用した小分子活性化触媒
213 2021年12月3日 谷田部剛史 九州大学
水中で機能する水素酵素のモデル錯体
212 2021年11月26日 濱口智彦 福岡大学
微力でも力を合わせて
211 2021年11月19日 冨田修 京都大学
愛着のある装置-表面と構造
210 2021年11月12日 徳丸克己 筑波大学名誉教授
人工光合成研究を振り返って
209 2021年11月5日 猿山雅亮 京都大学
電解触媒と助触媒
208 2021年10月29日 八木政行 新潟大学
夏休み自由研究
207 2021年10月22日 渡邊源規 九州大学
色素構造修飾による有機・無機複合材料作成と光触媒
206 2021年10月15日 永田央 名城大学
キノンを使いこなせるか
205 2021年10月8日 中島芳樹 岡山大学
光化学系IIによる水分解・酸素発生機構研究の歩み
204 2021年10月1日 石塚智也 筑波大学
より良い光増感剤を求めて
203 2021年9月24日 三橋孝司 東京大学
たくさんの分野の間に
202 2021年9月17日 辻村真樹 東京大学
理論と実験の協奏
201 2021年9月10日 貞清 正彰 東京理科大学
金属-配位高分子複合触媒
200 2021年9月3日 田村 正純 大阪市立大学
二酸化炭素からのポリマー合成
199 2021年8月27日 有川康弘 長崎大学
炭素循環と窒素循環
198 2021年8月20日 東智弘 東京大学
半導体光電極の固液界面
197 2021年8月13日 藩振華 中央大学
From Nitrogen Fixation to Water Splitting
196 2021年8月6日 浅井智広 立命館大学
不適者で天然を超える
195 2021年7月30日 本田裕樹 奈良女子大学
光触媒と酵素を組み合わせた光駆動型生体触媒反応
194 2021年7月23日 田嶋智之 岡山大学
光吸収材料としてのSWCNTs
193 2021年7月16日 菅又功 立教大学
選択的ガス吸着を指向した新規多孔性材料の開発
192 2021年7月9日 大山大 福島大学
福島復興の鍵を握る再エネ
191 2021年7月2日 庄司淳 北海道大学
光合成アンテナ研究から農業へ
190 2021年6月25日 栗山翔吾 東京大学
金属錯体による窒素固定触媒の開発
189 2021年6月18日 須川晃資 日本大学
人,研究,家族に感謝!
188 2021年6月11日 川崎晋司 名古屋工業大学
ナノカーボン光電極
187 2021年6月4日 野地智康 東京大学
理論と実験、溝と橋渡し
186 2021年5月28日 木下雄介 立命館大学
天然色素分子から代謝過程、半人工的色素分子開発まで
185 2021年5月21日 榎本孝文 東京大学
ソフトマテリアルで人工光合成システムを組み立てる
184 2021年5月14日 三澤智世 上智大学
酸素架橋錯体をあやつる
183 2021年5月7日 吉田真明 山口大学
オペランド全元素観測 -水分解触媒の機能解明-
182 2021年4月30日 長尾宏隆 上智大学
窒素循環における物質変換
181 2021年4月23日 深津亜里紗 大阪市立大学
「人工光合成」と出会って
180 2021年4月16日 和田亨 立教大学
配位子は名バイプレイヤー
179 2021年4月9日 鈴木肇 京都大学
マイクロ波分光と光触媒
178 2021年4月2日 林重彦 京都大学
光−化学エネルギー変換の理論的研究
177 2021年3月26日 久富隆史 信州大学
反応速度、活性、効率
176 2021年3月19日 山口友一 東京理科大学
光触媒と助触媒の密着性の向上にむけて
175 2021年3月12日 洪 達超 産業技術総合研究所
触媒反応場を組み立てる
174 2021年3月5日 庄司光男 筑波大学
自然系における水分解酸素発生機構
173 2021年2月26日 田部博康 大阪市立大学
分子の適材適所
172 2021年2月19日 川脇徳久 東京理科大学
水分解光触媒の助触媒
171 2021年2月12日 岡村将也 神奈川大学
多電子を動かす分子設計
170 2021年2月5日 嵯峨 裕 大阪大学
テーマと人の出会いに感謝
169 2021年1月29日 酒多喜久 山口大学
光触媒によるH2O分解反応の活性向上への取り組み
168 2021年1月22日 加藤正史 名古屋工業大学
半導体光触媒を物理する
167 2021年1月15日 錦織広昌 信州大学
光触媒上でのプロトン移動観測への挑戦
166 2021年1月8日 高橋雅樹 静岡大学
ペリレン有機半導体開発譚
165 2021年1月4日 平原将也 防衛大学校
外部刺激に応答する分子触媒
164 2020年12月25日 平川和貴 静岡大学
光エネルギーと医療
163 2020年12月18日 影島洋介 信州大学
光触媒の「内側」と「外側」
162 2020年12月11日 江口美陽 物質材料研究機構
Nano-Doors as Molecular Machine
161 2020年12月4日 山内幸正 九州大学
金属錯体触媒による低過電圧水素生成反応
160 2020年11月27日 高山大鑑 東京工業大学
合金電極触媒の可能性
159 2020年11月20日 瀬戸山亨 三菱ケミカル株式会社
基幹化学品を合成する触媒プロセスの実用化
158 2020年11月13日 瀬戸山亨 三菱ケミカル株式会社
発生する水素と酸素の安全・高効率な分離方法
157 2020年11月6日 瀬戸山亨 三菱ケミカル株式会社
太陽光を使って水から水素を製造する光触媒開発
156 2020年10月30日 瀬戸山亨 三菱ケミカル株式会社
光触媒によるソーラー水素の経済性
155 2020年10月23日 高田剛 信州大学
植物の光合成に匹敵する量子収率を人工的に実現
154 2020年10月16日 石田洋平 北海道大学
光化学反応場と電子顕微鏡化学
153 2020年10月9日 中薗孝志 立教大学
その気泡に魅せられて
152 2020年10月2日 山ア康臣 成蹊大学
人工的な光合成とは何か?―学生への答えを探して―
151 2020年9月25日 村上直也 九州工業大学
光触媒反応と熱エネルギー
150 2020年9月18日 石ア学 山形大学
古い材料でアイデア勝負
149 2020年9月11日 小谷弘明 筑波大学
歪んだポルフィリンの魅力
148 2020年9月4日 押切友也 北海道大学
太陽光で空中窒素を固定する
147 2020年8月28日 宮田潔志 九州大学
COVID-19にもたらされた学術集会のオンライン改革
146 2020年8月21日 東雅大 京都大学
光捕集アンテナと揺らぎ
145 2020年8月14日 坪ノ内優太 新潟大学
水の酸化錯体触媒の研究は今が正念場
144 2020年8月7日 齊藤健二 新潟大学
縦のスペースを利用した デバイスづくり
143 2020年7月31日 熊谷 啓 東北大学
『複合』的な系の面白さ
142 2020年7月24日 宮里 遼 花王株式会社
光励起キャリアの正体は?
141 2020年7月17日 由井樹人 新潟大学
反応環境を整える
140 2020年7月10日 滝沢進也 東京大学
イリジウム錯体の魅力
139 2020年7月3日 田中淳皓 近畿大学
プラズモニック光触媒との出会い
138 2020年6月26日 佐山和弘 産業技術総合研究所
ゼロエミッション国際共同研究センター
137 2020年6月19日 伊藤亮孝 高知工科大学
まわりの効果
136 2020年6月12日 中田明伸 中央大学
架け橋
135 2020年6月5日 玉置悠祐 東京工業大学
長波長光を利用できるレドックス光増感剤
134 2020年5月29日 東正信 大阪市立大学
光触媒と私
133 2020年5月22日 吉澤雅幸 東北大学
レーザーで疑似太陽光を作る
132 2020年5月15日 高橋浩三 システム・インスツルメンツ
光合成・人工光合成と光導波路分光測定法の接点
131 2020年5月8日 石北央 東京大学
温故知新
130 2020年5月1日 冨田 修 京都大学
電子伝達体を設計する
129 2020年4月24日 近藤徹 東北大学
とりあえず、生物に教えを乞おう!
128 2020年4月17日 小野田晃 北海道大学
錯体を焼こう!
127 2020年4月10日 近藤美欧 大阪大学
機能統合戦略に基づく金属錯体触媒の開発
126 2020年4月3日 佐藤篤志 European XFEL GmbH
ドイツのXFEL施設の紹介
125 2020年3月27日 天野史章 北九州市立大学
水資源とエネルギーと私
124 2020年3月20日 関澤佳太 豊田中央研究所
金属錯体と半導体の融合
123 2020年3月13日 大岡宏造 大阪大学
光合成反応の本質とは?
122 2020年3月6日 近藤政晴 名古屋工業大学
光合成反応に関連する材料を利用するために
121 2020年2月28日 楊井伸浩 九州大学
アップコンバージョンは人工光合成に貢献できるか
120 2020年2月21日 久富隆史 信州大学
2次元、3次元、2.5次元?
119 2020年2月14日 石井あゆみ 松陰横浜大学
使われていない太陽光を使える太陽光に
118 2020年2月7日 久米晶子 広島大学
活性金属中心―錯体と金属表面―
117 2020年1月31日 三石雄悟 産業技術総合研究所
人工光合成が脱炭素社会を実現する?!
116 2020年1月24日 嶋田友一郎 名古屋大学
光化学系IIの水分解反応における移動現象論
115 2020年1月17日 加藤英樹 東北大学
光触媒の形と表面
114 2020年1月10日 佐賀佳央 近畿大学
緑の惑星を支える色素・クロロフィル
113 2020年1月6日 岩瀬顕秀 明治大学
光触媒のやる気と学生のやる気
112 2019年12月27日 大月穣 日本大学
人工光合成と超分子化学
111 2019年12月20日 小林厚志 北海道大学
協働する光増感剤
110 2019年12月13日 大津英揮 富山大学
光合成からのお告げ?
109 2019年12月6日 定金正洋 広島大学
ポリオキソメタレート分子を用いた光二酸化炭素還元
108 2019年11月29日 張浩徹 中央大学
水素ラジカル?!
107 2019年11月22日 坪村太郎 成蹊大学
研究者の目標と夢
106 2019年11月15日 和田亨 立教大学
金属と配位子の共同作業
105 2019年11月8日 柴田 穣 東北大学
光合成タンパク質一つ一つを見る
104 2019年11月1日 塚谷 祐介 海洋研究開発機構
光合成細菌
103 2019年10月25日 野地智康 東京大学
光化学反応中心、光、水、電子伝達の接触界面を如何に増やすか
102 2019年10月18日 長井圭治 東京工業大学
エネルギー利得向上への新設計
101 2019年10月11日 石田斉 北里大学
なんでもルテニウム?!
100 2019年10月4日 石北央 東京大学
似て非なるもの
99 2019年9月27日 竹田浩之 東京工業大学
金属資源とCO2還元光触媒
98 2019年9月20日 松原康朗 神奈川大学
分子触媒開発における温故知新:CO2還元の場合
97 2019年9月13日 宮地麻里子 東京大学
光化学系タンパク質を生体部品として応用する
96 2019年9月6日 遠藤嘉一郎 東京大学(現:ヤギエウォ大学(ポーランド)
光合成を支える酸性脂質
95 2019年8月30日 倉持悠輔 東京理科大学
ポルフィリンを用いたCO2還元反応
94 2019年8月23日 稲垣昭子 首都大学東京
光によるスイッチング
93 2019年8月16日 正岡重行 分子科学研究所
宇宙での光合成
92 2019年8月9日 山方啓 豊田工業大学
触媒微粒子の構造制御
91 2019年8月2日 杉浦美羽 愛媛大学
生化学の教科書における光合成の章
90 2019年7月26日 徳留弘優 TOTO株式会社
人工光合成ふたたび
89 2019年7月19日 井出裕介 物質材料研究機構
太陽光と酸素による化学品生産は実現するか?
88 2019年7月12日 田村宏之 東京大学
励起子の電荷分離の基礎機構と太陽光の効率利用
87 2019年7月5日 橋本秀樹 関西学院大学
光合成にとって太陽光とレーザー光は同じか?
86 2019年6月28日 藤井律子 大阪市立大学
人工光合成のイメージ
85 2019年6月21日 梅名泰史 岡山大学
光化学系II蛋白質の結晶構造に基づく水分解反応機構の理解を目指して
84 2019年6月14日 伊福健太郎 京都大学
光合成と酸素
83 2019年6月7日 森川健志 豊田中央研究所
人工光合成への期待
82 2019年5月31日 秋山毅 滋賀県立大学
機能を持つ小さな粒を「膜」にして...
81 2019年5月24日 寺村謙太郎 京都大学
層状複水酸化物は光触媒として機能するか?
80 2019年5月17日 長尾遼 岡山大学
緑色でないとダメですか?
79 2019年5月10日 寺尾潤 東京大学
酸化物界面に接合可能な被覆型共役分子
78 2019年5月3日 栗栖源嗣 大阪大学
強い光合成電子伝達チームを編成するには?
77 2019年4月26日 川上恵典 大阪市立大学
座標誤差に基づいた酸素発生触媒Mn4CaO5クラスターの結合距離議論
76 2019年4月19日 石北央 東京大学
「光合成セミナー2018」に参加して
75 2019年4月12日 浅井智弘 立命館大学
天然は非対称がお好き?
74 2019年4月5日 柘植清志 富山大学
光合成研究の周辺
73 2019年3月29日 坪井泰之 大阪市立大学
ブラックシリコンの光機能
72 2019年3月22日 荒谷直樹 奈良先端科学技術大学院大学
効率の良い光捕集とは
71 2019年3月15日 八木政行 新潟大学
水を酸化する
70 2019年3月8日 八井崇 東京大学
近赤外光を如何に利用するか
69 2019年3月1日 坂本良太 東京大学
分子性ナノシートの新展開
68 2019年2月22日 佐山和弘 産業技術総合研究所
人工光合成と太陽電池の協調(1)
67 2019年2月15日 小林厚志 北海道大学
電子移動と分子配向
66 2019年2月8日 園池公毅 早稲田大学
光合成の飽和曲線
65 2019年2月1日 宇佐美久尚 信州大学
人工光合成のための光と水と気体の経路
64 2019年1月25日 森本樹 東京工科大学
人工光合成って何ですか?
63 2019年1月18日 野口巧 名古屋大学
電子が先かプロトンが先か:光合成水分解反応のメカニズム
62 2019年1月11日 橋本秀樹 関西学院大学
太陽光フォトン・・・って何?
61 2019年1月4日 松原康朗 神奈川大学
「炭酸水」と「二酸化炭素水」の違い
60 2018年12月28日 片岡 祐介 島根大学
山の陰で人工光合成研究
59 2018年12月21日 坂本雅典 京都大学
ナノ材料と人工光合成
58 2018年12月14日 白上努 宮崎大学
太陽光発電を利用した水素・メタン生産
57 2018年12月7日 中村龍平 東京工業大学
光を使わない生態系
56 2018年11月30日 堀田純一 山形大学
珪藻の魅力
55 2018年11月23日 稲垣昭子 首都大学東京
光を利用した有機合成
54 2018年11月16日 高橋裕一郎 岡山大学
日本光合成学会
53 2018年11月9日 佐賀佳央 近畿大学
人工光合成と天然光合成研究の関係性
52 2018年11月2日 作田絵里 長崎大学
新たなコンセプトの光還元反応を目指して
51 2018年10月26日 石崎章仁 分子科学研究所
化学のBig Questions
50 2018年10月19日 山田裕介 大阪市立大学
酵素固定のためのプラットフォーム
49 2018年10月12日 嶺岸耕 東京大学
固液界面の可能性
48 2018年10月5日 吉澤雅幸 東北大学
光捕集作用の効率を上げるには
47 2018年9月28日 石田斉 北里大学
犠牲試薬ってなに?
46 2018年9月21日 出羽毅久 名古屋工業大学
電極上での光合成反応
45 2018年9月14日 秋本誠志 神戸大学
光化学系超複合体の機能解明
44 2018年9月7日 藤井律子 大阪市立大学
光化学系Uとβカロテン
43 2018年8月31日 松尾豊 東京大学
カーボンをできるだけ多く使った有機系太陽電池
42 2018年8月24日 永島賢治 神奈川大学
細胞は小さな電池
41 2018年8月17日 足立伸一 高エネルギー加速器研究機構
研究は人との出会い
40 2018年8月10日 山本洋平 筑波大学
新しい光捕集系材料の探索と人工光合成への展開
39 2018年8月3日 伊田進太郎 熊本大学
水素はどこから発生する?
38 2018年7月27日 定金正洋 広島大学
水の酸化触媒活性を示すポリオキソメタレート
37 2018年7月20日 松原康郎 神奈川大学
光合成明反応と暗反応の仲人、NADP+
36 2018年7月13日 中島裕美子 産業技術総合研究所
リケジョイベントを通して
35 2018年7月6日 工藤昭彦 東京理科大学
新しい光触媒を見つける
34 2018年6月29日 天尾豊 大阪市立大学
生体触媒機能を最大限に利用するには
33 2018年6月22日 恩田健 九州大学
人工光合成過程を実時間で解析する
32 2018年6月15日 前田和彦 東京工業大
まだまだ進化する半導体光触媒
31 2018年6月8日 伊原正喜 信州大学
炭素の取扱いはバイオで
30 2018年6月1日 長澤裕 立命館大学
溶媒和の速度に依存しない超高速の電荷分離反応
29 2018年5月25日 寺村謙太郎 京都大学
水を電子源とする二酸化炭素の光還元とは?
28 2018年5月18日 嶋盛吾 マックスプランク陸生微生物学研究所
人工光合成とメタン生産
27 2018年5月11日 横野照尚 九州工業大学
光触媒上の反応する場所を造り分ける
26 2018年5月4日 古谷祐詞 分子科学研究所
人工光合成の補助電池としてのロドプシン
25 2018年4月27日 藤井律子 大阪市立大学
みそ汁の海藻と海中の光
24 2018年4月20日 石北央 東京大学
結論ありき、にならない
23 2018年4月13日 熊崎茂一 京都大学
光合成と窒素固定の両立形式の多様さを見る細胞個別の分光学
22 2018年4月6日 伊福健太郎 京都大学
百聞は一見にしかず!?
21 2018年3月30日 小島 隆彦 筑波大学
人工光合成研究について思うこと
20 2018年3月23日 伊田進太郎 熊本大学
光触媒を薄くしてみると
19 2018年3月16日 池田茂 甲南大学
太陽光を使った水素製造の世界記録への挑戦
18 2018年3月9日 鞆達也 東京理科大学
光合成ネットワークより
17 2018年3月2日 高木慎介 東京都立大学
人工光合成と化学研究
16 2018年2月23日 野澤俊介 高エネルギー加速器研究機構
加速器を使ったX 線分子動画撮影について
15 2018年2月16日 加藤正史 名古屋工業大学
半導体単結晶の進展
14 2018年2月9日 八木政行 新潟大学
ニュースレターネットワークの紹介
13 2018年2月2日 石谷治 東京工業大
分子触媒ネットワークの紹介
12 2018年1月26日 長澤 裕 立命館大学
光化学系II(PSII)のモノマーとダイマーにおける光合成初期過程の比較
11 2018年1月19日 和田亨 立教大学
反応機構から水の酸化触媒を組み立てる
10 2018年1月12日 橋本秀樹 関西学院大学
火の無い所に煙が・・・?
9 2018年1月5日 佐山和弘 産業技術総合研究所
太陽電池ネットワークの紹介
8 2017年12月29日 山方啓 豊田工業大学
粉末系光触媒の謎と可能性
7 2017年12月22日 天尾豊 大阪市立大学
酵素エンジニアリングネットワーク
6 2017年12月15日 杉浦美羽 愛媛大学
光合成ネットワークより
5 2017年12月8日 井上晴夫 東京都立大学
CanApple役員一覧
4 2017年12月1日 井上晴夫 東京都立大学
カーボンコントロールと人工光合成
3 2017年11月24日 井上晴夫 東京都立大学
人工光合成とは何か
2 2017年11月17日 井上晴夫 東京都立大学
金魚鉢と地球
1 2017年11月10日 井上晴夫 東京都立大学
人工光合成の実現を目指す『カーボン・エネルギーコントロール社会協議会(CanApple)』設立のご挨拶